Mens Mala Cum Linguae Malae

特に悪い事を言っているつもりはないのに、「ヒドイ」・「しったかぶるな」、等と言われ続けてきて、余り自分の思っている事を言わなくなった今日この頃… 寂しい二十代の独り言と思って下さい。

老人 (3)

人間ならば誰でも一度手に入れた地位や特権、名声を出来るだけ長く維持し、その栄光に輝こうとします。実際、会社の重役や政治家はあらゆる手段を用いて自らの立場を死守しています。「社長」が「会長」の役職に就いたり、以前の大物政治家が裏方に回り、政界を操作しようとすることなど、正に一度味わった「権力」にしがみついている用にしか見えません。また、頻繁に話題になる「天下り」の習慣も官僚の身分を保全する為にしかないように思えます。

[老人 (3)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/13(日) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

老人 (2)

一昔前、助言役としては欠かせず、殆ど無条件で尊敬されていた「老人」が現代社会では邪魔者扱いされている原因は一体何所にあるのでしょう。勿論、過去と比較して医学が発展し、人が遙かに長く生きていくことが可能であり、その結果社会に「老人」が増えていることが一つの理由であるようには思えます。ですが、人、特に身内の長寿自体は本来ならば喜ばしいこととして認識されるものの、その影響で新たな病が登場し、社会に大きな影響を与えているのも事実です。

[老人 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/12(土) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

老人 (1)

どの文化圏でも、それなりに人生経験を積み、年を取った人間の発言は重視され、その人物を敬う傾向があります。実際、今でも多くの国で存在する「上院」という政治的決断を下す機関は、古代のギリシャやローマで発足した「元老院」に起源を持っていて、その名の通り年長者の会議を意味していました。また、小説や映画などで遭遇する聡明な「賢者」(→こちら等も参照)や強力な魔術師、格闘技の達人など、「師匠」と呼ばれる立場にいる人間は基本的に高齢者であり、「老人」として描かれています。

[老人 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/11(金) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・飛行機の整備不良

頻繁に空路を利用する人ならば悪天候の影響で便が遅刻、もしくは欠航したり、現在イギリスで問題(→こちらも参照)となっているように、預けた荷物が予定通りに到着しないことには慣れていると言えるでしょう。実際、台風や吹雪の影響で発着が不可能になることは決して珍しいことではありません。しかし、天気が悪くなく、空港での荷物整理も順調であるにも関わらず多数の便が欠航することは殆どあり得ないことのように思えます。
それでも二日前から大手航空会社のものを含む総合2400近くの便が次々と欠航されました。原因は、今まで各社が義務付けられている定期的な整備を怠っていたことが露見してしまい、一挙に半数以上の飛行機が点検されるところにあります。

[米国・飛行機の整備不良]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/04/10(木) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

英国・誘拐の茶番

推理小説などを読めば、嘘の誘拐というモノには比較的頻繁にであうことが出来ます。自分の名声を高めるためや身内の殺人を誤魔化すために誘拐劇を演じたりする事は正に定番とも言えるかも知れません。しかし、現実世界で「誘拐」と聞けば十中八九営利目的によるモノであり、小説に相応しい様な「謎」に巡り会うことはまずありません。それでも先月、英国のヨークシャーで無事解決した事件では事情聴取を行っていく内、様々な「謎」が浮上し、逮捕される人も続出しています。

[英国・誘拐の茶番]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/04/09(水) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

聖火の避難

先月、ギリシャで点火された「聖火」が数日前ロンドンとパリを通過してサンフランシスコに到着した。しかし、英国と仏国で行われたリレーが常に中国の振る舞いに反対し、チベットでの状況の改善を求めていた集団等によって妨害されていたため、アメリカ大陸に渡ってから「聖火」の所在は明らかにされていない。また、水曜日に予定されている公開リレーでは警察が厳重な警戒態勢をとり、「聖火」を「守る」事が予想される。

[聖火の避難]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/04/08(火) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

記号 (3)

例えば、試験で提出された解答の正解を○で、不正解の場合を×で表現するのと同じ様に、「記号」は様々な物事を省略し、内容を簡潔に伝える役目を担っています。しかし、考えてみれば省略される対象になっているモノも、元は「文字」や「単語」という「記号」で表されていました。事実、「×」は「不正解」の略として使われていますが、「不正解」と言う「単語」も同時に解答が模範のものと一致していなかったり、間違いが含まれている有り様を代弁しています。

[記号 (3)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/07(月) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

記号 (2)

「公衆便所」や「非常口」の他、世界的に知られている上、政治的にも影響力を発揮したのが丸の中^と|が描かれた「平和」を意味する「記号」です。今となっては服装や装飾品など、様々なところで取り組まれていて、一般的にも広く普及している「記号」ではありますが、同時にその意味や起源が不明瞭になっているように思えます。つまり、店に並べられている○^|を手に取る理由は、明確に世界の「平和」を意識し、その思考に賛成しているからではなく、単にその模様が気に入り、自分の身につけるのに相応しい「飾り物」として認識したのに過ぎないからではないでしょうか。

[記号 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/06(日) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

記号 (1)

何等かの用事があって今まで行ったことのない所へ外出した際、急な便意を催したとします。当然ながら、地理に疎いため最も近場にある手洗いの場所など想像できるはずもないため、用を足すために公衆便所を探します。そして、若干恥ずかしいかも知れない思いをして見知らぬ誰かに場所を尋ねない限り基本的に標識を便りにしているのが「普通」の行動です。しかし、殆どの人間は「公衆便所」や「お手洗い」という言葉よりも「WC」と書かれたものや四つの線が飛び出している三角、もしくは四角の上に丸が描かれている縦線によって分けられた赤と青の表示を探すはずです。何故なら「Water Closet」の略である前者も男女を隔てた事を意味する後者も、公式に「公衆便所」を意味する「記号」として知られているからです。

[記号 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/05(土) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

知人・友人 (2)

例えば、さほど親しくない職場の同僚に社交辞令として近況を訪ねられれば、多くの人は反射的に極めて在り来たりな返答をします。確かに、それなりの関心を持たれている以上、この同僚はただ挨拶だけを交わして、それぞれの仕事に戻るだけの単なる表面的な「知人」には分類されません。また、親しき仲にも礼儀あり、と言う様に、個人的な問題を抱えているからと言って「友人」に対する社交辞令を全て省いて、愚痴ばかりをこぼすわけではありません。しかし、社交辞令のように事務的とも言える会話を始め、返答も同様にただ会話を継続させるための「手段」であれば、相手を「友人」として扱うのには少々無理があるように思えます。

[知人・友人 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/04(金) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

知人・友人 (1)

普通に生活していく内、基本的に人は他者と何等かの関係を持ちます。外出する際、偶に顔を合わせる隣人や頻繁に話をする職場の同僚、昔同じ部活で学校生活を送っていた同級生など、人間関係には実に様々であり、他人と接する方法は人それぞれです。そして、他者と言葉を交わす場合、自然と話題に適している内容を選出するものです。例えば、帰宅の途中で一緒になった「単なる顔見知り」に過ぎない近所の住人を相手に仕事や家庭の事情を対象とした愚痴をこぼす訳にはいきません。逆に、頻繁に飲み屋巡りをする職場の同僚や久しく会っていない人間を相手に天気の話ばかりをする事もありません。しかし、どの様な条件で、他者は「知人」から「友人」へと「昇格」することが出来るのでしょうか。

[知人・友人 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/03(木) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

英国・空港の混沌

先日、ロンドンのヒースローで第五旅客ターミナルの使用が始まって以来、空港としての機能が著しく低下している。旅行者が預けた荷物が正しく認識されず、行き先に運ばれなかったり等、航空会社と空港の運営側の間で齟齬が生じている。もっとも、後者は問題なく機能する設備を提供していて、落ち度は新設備を「正しく」使いこなせていない航空会社の社員にあると言い張っている。

[英国・空港の混沌]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/04/02(水) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四月馬鹿

毎年、四月一日になると世界中の新聞やテレビのニュースに内容が「嘘」(→こちら等も参照)である記事が掲載される習慣があります。また、他人をからかうために実害のない「嘘」を付いても、この日だけは騙された方が「馬鹿」であって、怒ってはいけないとされています。その内、度々「四月馬鹿」の報道で使われるジョークで、酸性雨に大量に含まれ、原子力発電所でも使われる上、地球温暖化の原因となる、一酸化二水素(単なる水)の危険性を訴えるものや惑星の位置関係から重力が極端に変化するため、特定の時刻に跳び上がることを勧めるものが有名になっています。最近では四月一日であれば何時でも嘘を付いて良いとして認識されてはいますが、本来は半日に限られたモノであり、正午を過ぎた段階で人を馬鹿にしてはいけないものでした。

[四月馬鹿]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/04/01(火) 23:28:35|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

動画作品集

ちょっとした動画作品集になります。全て→こちらのサイト様で見つけたものですので、気が向いたら他の作品も是非ご覧になって下さい。

Space Alone



[動画作品集]の続きを読む

テーマ:動画 - ジャンル:その他

  1. 2008/03/31(月) 07:26:58|
  2. 動画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

月葬

有人宇宙飛行が長い間、月面への着陸を目指したり、米国が将来単独で月面基地の作成を心掛けるなど、地球唯一の衛星である月は人々の強い関心を引いていました。また、科学的、軍事的な根拠を他に、過去にも「所有者」が正式に決まっていない月の土地を有名人が余興のためか月面「別荘」用に「予約」する「商売」が繁盛し、「正式」な「所有権」を購入する事が出来ました。そして、月面関連で新しく誕生したのが「月葬屋」という「稼業」です。

[月葬]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/30(日) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

傭兵 (2)

小説や映画などから知られている「傭兵」は必ずしも一般人に好印象を与えているものとは限りません。また、君主論で知られているマキャヴェッリのように、史上では多くの有識者が「傭兵」という稼業を「悪人」に区分しています。そもそも、金だけが目当ての集団が、戦闘の際、本気で戦線を維持し、「正規軍」よりも国を守ろうとする意思があるはずがありません。そして、敵側が大金をちらつかせるだけで簡単に裏切る危険性がある「傭兵」を容認する道理はありません。しかし、16世紀の仏国や蘭国で起きた紛争や17世紀初頭に欧州で盛んであった三十年戦争は主に「傭兵」の力で行われていて、史実とは限らないものの、旧約聖書でのダビデ王も「傭兵」を雇っていたとされています。つまり、人類の歴史を遡っていけば、常に何処かで「傭兵」の存在が影をちらつかせていたことになります。

[傭兵 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/29(土) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

傭兵 (1)

人類の歴史に「国」や「民族」という概念が浮上するよりも遙か昔から人々は争い事に身を投じていました。食料と資源の捕獲や領地及び市場の拡大、繁殖など様々な理由から人は本来自分が所有していないにも関わらず「必要」と感じているモノに手を出し続けています。実際、現代社会でも食料や繁殖を理由に大規模な「戦争」は勃発していなくても、「繁殖」を目的とした揉め事は日常茶飯事と化していますし、さほど裕福でない国々での「食料」を目当てとした騒動は珍しくありません。

[傭兵 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/28(金) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

春休み

誠に勝手ながら、一週間ほどの「春休み」とさせていただきます。

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

  1. 2008/03/18(火) 19:40:58|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トルコ・与党の禁止

近日中、トルコの最高裁判所によって、与党であるAKPを強制的に解散させ、エルドガン首相とギュル大統領を含む71人の党員に活動禁止令を敷くかどうかの判断が下される。検察側の見解では与党はトルコの憲法によって定められている世俗主義の段階的な解消を様々な「改革」で推し進めているものであり、確実に国家の回教化を狙っている、とのことである。これに対して首相など与党有力者は検察側の要請に対して相応の反動がある、と脅しじみた発言をした。

[トルコ・与党の禁止]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/17(月) 20:49:41|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

中国・五輪大会のボイコット

中国の治安部隊が投入されているのにも関わらずチベットでの騒乱が拡大する中、世界各国で事態の早急な終結を求める声が次々と上がっている。その内、夏に開催が予定されている五輪大会のボイコット、または中国での開催を見送るべきである、と言う案も発せられた。ひとまず今年の大会を人権が尊重される国で行い、中国での状況に改善が認められた際、改めて開催を決定すれば良い、とのことである。これに対して、国際オリンピック委員会は、ボイコットは罪のない選手に対する罰であり、解決には繋がらない、と反論した。また、ダライ・ラマも中国側の武力行使を批判する一方、開催国に相応しいことを証明する機会として、夏季五輪大会の開催に賛成の意を表明した。

[中国・五輪大会のボイコット]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/16(日) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

米国・中国をブラックリストから除名

先日、米国は人権侵害が日常茶飯事となっている国を記載している自前のブラックリストから中国を除いた。死刑判決が上級の裁判所によって再度検討されることが可能になった事などを含め、警察組織や司法制度で様々な改革が行われ、それらが評価されたのが主な根拠とされている。しかし、未だに検閲が日常的に行われ、報道の自由が保証されておらず、強制労働や拷問も後を絶たないため、多くの人権保護団体は米国のこの判断を批判し、「除名」を過ちとして認識している。

[米国・中国をブラックリストから除名]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/15(土) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

Earthlings

「Earthlings」(=「地球生物」)とは人間の安穏とした生活が完全に動物の存在に依存していることを取り扱った95分ほどのドキュメンタリーです。畜産業や最先端の科学実験、至る所で動物が賤視されている実態が隠しカメラなどの映像を交えて描かれています。

[Earthlings]の続きを読む

テーマ:動画 - ジャンル:その他

  1. 2008/03/14(金) 23:06:26|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

制服 (3)

単体では非力である人間には誰でも「群」の一員となる願望があるものです。一人では克服できなくとも、助けを得れば解決できる問題、集団でなければ立ち向かうことが適わない相手等、現代社会の様々な場面で「群」の特長が生かされています。個人が幾ら叫んだところで不満の根本的解消は成りませんが、大勢で声を張り上げれば流石に無視されることもなくなります。そんな中、矮小な「単体」は一つの不安に駆られるのではないでしょうか。つまり、本当に自分は「群」の一員であるのか、と。

[制服 (3)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/13(木) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

制服 (2)

そもそも、「制服」と言って早い段階で思い浮かぶのが多くの学校で着用が義務付けられている衣服のことではないでしょうか。学ランやセーラー服など様々なものがあり、最近ではそのデザインで入試を受ける所を決める者も少なくないと聞きます。また、「制服」に施された特徴で学内での「地位」、つまりは学級の上下関係が判断できるようになっている場合もあります。そして、ただ外見で青少年がどの「集団」に所属していて、どの「階級」を持っているか判断出来るためだけに「制服」が導入された訳ではありません。

[制服 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/12(水) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

制服 (1)

現代社会で他者の「職業」を判断する際、まず第一にその「外見」が注目の対象となります。警察官や消防官、軍人と言った人間は勤務中であれば、誰が見てもそうであると理解できるように「制服」を着込んでいます。また、病院等の場所ではその「外見」から医者や看護師、事務関係と言った「種分け」が直ちに可能になっていますし、町中で学校の「制服」を身につけている集団を見掛ければ何所に所属している人間であり、予備知識があれば大体の年齢を推察することも出来ます。

[制服 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/03/11(火) 23:59:59|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

英国・プルトニウム運搬

近日、英国北部にある核燃料再処理工場から数百キロのプルトニウムが仏国に運搬される見込みである。過去にも何回か似たような作業が行われたものの、今回問題となるのがその方法である。核兵器としても使用が可能であるこの放射性物質は海路で、しかも本来ならば普通の自動車を運ぶために造られたフェリーを使って運ばれる予定である。その上、以前は極少量の放射性物質の運搬でも厳重に強化された船を使った上、護衛艦を幾つも随行させていたのに対し、今回は非武装で護衛も用意されないようだ。

[英国・プルトニウム運搬]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/10(月) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

善人の懲罰

英国のノッティンガムとスイスのザンクト・ガレンにある大学が共同で16カ国以上の都市でとある「ゲーム」を行った。
参加者にそれぞれ「銭」20を与え、四人一組にする。参加者は一周につき「銭」1を自由に使うことが可能であり、独り占めするのも良し、共同体に「寄付」するのも良し、とされた。「寄付」された「銭」があった場合、自分が提供した額に関わらず、共同体に「寄付」された「銭」の四割が終わった段階で各自に与えられる。つまり、単純計算で全員が全額の「銭」20を「寄付」してしまえば、最後に「銭」32で「ゲーム」を終了することが出来る。逆に、三人が全額を投資し、一人が全くの不参加と言う「反社会的」な行動を取れば、共同体の「支援者」三人は24、「寄生者」が44で終了となる。ちなみに、参加の報酬として、獲得した「銭」は終了時に実在の通貨との交換が可能である。

[善人の懲罰]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/03/09(日) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

教育 (3)

確かに、「学校」という大人が様々な理由から子供を放り込む施設は「教育」集中的に行っているようであり、誰もがその必要性を認めています。そこで獲得した「学力」に関する数値が個人の能力としても見られ、子供達は周囲に急かされ日々学問に「励んで」います。しかし、ふと考えて、「学校」とは本当に「教育」に特化した場なのでしょうか。
確かに、色々な学問に触れると同時に、生徒に多くの「知識」を「教えて」いる以上、人間の「教育」を行っているとも言えます。ですが、子供をナス科の植物として認識し、妥協と現実逃避を得意技とした政治家が取り決めた「規則」に黙々と従って教鞭を振るっている多くの「教育者」が子供を「育てている」とは思えない場合があります。そして、子供にとって「学校」とは本当に「教育」を受けに行く場所なのでしょうか。

[教育 (3)]の続きを読む

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/03/08(土) 23:59:59|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

プロフィール

Author: van malus
「ヒドイ」・「しったかぶるな」・「もっと考慮しろ」、と言われ続けてきて数年…ヒトには余り本音を言わなくなった寂しい20代です。


リンクフリーですが、一言頂けると本当に嬉しいです。
コメントなども気軽にどうぞ!

ブログランキング

FC2ブログランキング

もし気が向けば宜しくお願いします

最近のコメント

過去の記事

討論の部屋

掲示板を設置しました。記事の内容に関してより細かい議論を望んでいる場合、是非こちらもご利用下さい。なお、一般のコメントはブログの方に寄せていただければ幸いです。

最近の記事

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ブログ内検索

カテゴリー

月別アーカイブ

アーカイブ

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

気軽にどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

Powered by

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

タグ

社会 アメリカ キリスト教 宗教 戦争 テロ  人間 利益 個人 価値 民主主義 イギリス イラク 子供 選挙 情報 イラン 報道 同盟 自由 平和 法律 感情 裁判 スポーツ  犯罪  責任 国家 ドイツ 情報局 環境問題 聖書 教育  知識 目的 オリンピック 宇宙 拷問  大統領 異常 理解 学校 賢者 米国 大衆 信仰 安全 中国 差別 動物 NASA 死刑 政治 経済 イスラエル 商売 哲学 葬儀 生活 警察 大人  奴隷 老人 平等 人生 秩序 独裁 現実 自動車  理想 古代ギリシャ 旅行 窃盗 動画 常識 商品  支援 キリスト 意味 第三帝国 事実  復讐  トルコ 手段 ロシア 妬心 制服 議員 混沌 アフガニスタン ヒトラー 先進国 正当化 政治家 契約 原子力 ナチ ギリシャ 実験 ブッシュ大統領  行動 精神 説明 正常 ユダヤ人 ドーピング 不祥事 原因 クリスマス 遺伝子 企業 アブラハム  アクション G8 人権 休暇 リアクション  結婚 経験 賄賂 文明 イスラム インド 記号 核兵器 大国 ハト 政府 飛行 教会 事件 クーデタ 改正 文化  地球 家族 奇跡 選択 ゴミ 記憶 世俗  理論 主要国首脳会議 事故 養子 大会 進化論 殺人 災害 記録 被害 科学 山火事 約束 リレー 正当防衛 憎悪 功利主義 反応 暗黒時代 非常事態 存在 中世 幸福 販売 ウォルフォヴィッツ 管理 映画 FAA 応急手当 信者 聖火 鉤十字 五輪大会 認識 欲求 航空 創世記 歴史  虚無主義 妥協 消費者 確認 バトン イスラム教 飛行機 味方 小国 政党 尋問 報告書 慈善団体 孤児 十戒 物理  防衛 種類 自己満足 外交官 金髪 十字架 極刑 スキャンダル 計画 サルコジ フランス 値段 絶望 信頼 乱射事件 楽園 刑罰 忘却 デモ 資本主義 力士 バージニア工科大 朝青龍 相撲 偶然 運命 議会 小説 教師 進化 法案 権力 個体 脅威 新興宗教 発電 退化 外敵 起源 サンタクロース ゴア 世銀総裁 学力 権利 国際情勢 言葉 技術  良心 知人 参議院 不死  解決 問題 空港 英雄 友人