Mens Mala Cum Linguae Malae

特に悪い事を言っているつもりはないのに、「ヒドイ」・「しったかぶるな」、等と言われ続けてきて、余り自分の思っている事を言わなくなった今日この頃… 寂しい二十代の独り言と思って下さい。

欧州・観光地での山火事

アフリカ大陸の北西近くの大西洋上にあるカナリア諸島、夏季は主に海外から訪れる観光客で賑わっています。特に欧州からも近く、関税の範囲内で、複雑な手続き(旅券やビザの申請)が不要であるため、ヨーロッパから休暇を楽しもうとする人が大勢います。

[欧州・観光地での山火事]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/31(火) 23:47:02|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

選挙 (2)

さて、今回の参議院選挙の結果に「歴史的」などと言う修飾語が当て嵌められるようになりました。実際、与党は大慌て、野党は大喜び、と如何にも何かが変わろうとしている印象を受ける状況です。しかし、本当にそこまで「喜べる」ものなのでしょうか。

[選挙 (2)]の続きを読む

テーマ:参議院選挙 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/30(月) 23:35:01|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

選挙 (1)

最終的に議席の配分が分かるまで、多少時間は掛かるものの、大まかな結果は既に報道されています。与党の惨敗、民主党が参議院第一党になる等、色々言われています。そして、「惨敗」には付き物の「責任」という言葉も次第に目にするようになりました。

[選挙 (1)]の続きを読む

テーマ:参議院選挙 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/29(日) 23:48:10|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

妬心・憎悪 (2)

ある意味「欲」の表れである妬心と、感情面でその「欲」を通り過ぎて「目的」と「手段」が入れ替わってしまった憎悪。前者はどちらかと言えば純粋に本能に従っていて、「動物らしい」所が多いのに対して、後者は発端が同じであるにも関わらず本能に左右されている部分は少ない様に思えます。

[妬心・憎悪 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/28(土) 19:19:54|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・猫が死期を予感

米国、ロード・アイランド州のプロビデンスにある介護施設で暮らしているの不思議な行動が目撃されている。

アルツハイマーやパーキンソン等に冒されている患者が多数いるこの施設に拾われた「オスカー」は医者や看護師と同じ様に「回診」を行っている。患者を観察し、匂いを嗅いだりしているのが主な「診察」内容である。そして、場合によっては患者の側に留まることも見られ、その患者は決まって4時間以内には死ぬ。つまり、「オスカー」は患者の死を見届ける事を自分の「仕事」と解釈しているようだ。

[米国・猫が死期を予感]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/27(金) 23:30:23|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

妬心・憎悪 (1)

「身近な他者」との比較で生まれる妬心、そしてその感情の延長線にある優越感や劣等感は人間を突き動かす「動機」としては最も「強い」ものの一つでしょう。しかし、嫉妬とは比べものにならないほど人を突き動かすのが「憎しみ」です。

[妬心・憎悪 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/26(木) 23:53:30|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ツール・ド・フランス

現在開催中のツール・ド・フランスは自転車での大会としては最も有名なものの一つでしょう。毎年夏に行われるこの大会はフランスの各地、並びに周辺国を巡り、3週間以上、3000km近くの距離を走ります。その際、評価の対象になる「種目」が総合時間、登山、そしてスプリントの三つです。

[ツール・ド・フランス]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/25(水) 23:43:27|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:4

感情・妬心 (2)

喜怒哀楽のような直線的で「素直」な感情と比べて、妬心は歪であると同時に人の心に深く根を張ります。妬心を満足させるためにのみ行動する人は決して少なくないでしょう。

「他人」との比較で初めて生じる「妬心」、普通に考えればそれは劣等感と酷似したようなものに思えます。他者が自分よりも優位な立場にあることで、その人に劣るのではないか、と言う疑念を抱き、嫉妬する場合が本来の「妬心」の「現象」です。

[感情・妬心 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/24(火) 23:01:23|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

感情・妬心 (1)

人間にとって喜怒哀楽以外に、最も「強い」感情とは、憎悪や劣等感の様に「妬み」を根源とした感情なのではないでしょうか。
人が置かれている状況に対して比較的素直に反応する喜怒哀楽と言う直線的な感情に対して、「妬み」は卑屈なもので感情の表面にでることは余りありません。

[感情・妬心 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/23(月) 23:24:14|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

仏国・脳が一割の人間

2003年、南フランスの税務署で働いている44歳の公務員が左足の異常を訴え、病院を訪れた。話によると彼は乳児の頃、頭に液体が溜まる異常体質で、頭蓋骨に「バルブ」が取り付けられたこともあったが、普通の生活が出来ると判断され14歳の時外されている。

そこで担当医がの断層撮影を行い、足への障害をきたす状況になっていないか調べようとした。しかし、頭蓋骨の内部にあったのは大量の液体と少しのでしかなかった。

[仏国・脳が一割の人間]の続きを読む

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/22(日) 21:47:36|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

米国・拷問禁止令?

以前から、米国が敵対している組織の工作員を裁判もなく、人権を無視して拘束した上、拷問に掛けていたことが各国から非難されていました。
そもそも米国は国際法廷を認めておらず、全て自前で解決しようとしています。つまり、正規の兵士でない敵や明らかに人権を無視して一般人に対する大量殺人を犯した自国の兵も国際的な場ではなく、身内で処理しています。

[米国・拷問禁止令?]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/21(土) 23:35:08|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

聖書・円周率

ご存じの通り、円周率とは平面での円の直径とその周りの長さの比率を表す数字です。数学ではこの比率をギリシャ文字のπで表し、十進法で円周率を表す場合はπ=3.14159265…と書かれます。実際、円周率は無理数であり、超越数(代数方程式の解でない)であるためπの小数点以下の桁は繰り返しもなく無限に続きます。

[聖書・円周率]の続きを読む

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/20(金) 23:58:27|
  2. 宗教・哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・テロ対策に関する報告書

米国の情報局が提出した報告書によると、2001年以来行われて来たテロを無くすための様々な対策の殆どが無意味であったことが明らかになった。勿論、国家秘密に値するため詳細は公表されていませんが、閲覧が可能な2頁でも6年前と大して事態は改善されていないことが分かります。

[米国・テロ対策に関する報告書]の続きを読む

テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/07/19(木) 09:43:09|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・200人の大統領候補

米国では年が35歳以上で14年間米国に住み、米国で生まれたものなら大統領選挙に立候補することが出来ます。実際、選挙ごとに200人から300人の候補者が名乗り出て、民主主義の基本であるはずの公平性を維持するため、全員が記載されている一覧が作成されています。

そして、その一覧(英語ですが一応→こちら)に載っている人物の主張を除いてみると、実に様々な考え方を持ったものが立候補しようとしています。

[米国・200人の大統領候補]の続きを読む

テーマ:海外こぼれ話 - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/18(水) 10:42:58|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

利益・幸福 (2)

人によって幸福というものには色々な形があります。全く同じ状況でもその場に居る人の経験や価値観によって、それを「幸福」として捉えるか「不幸」と感じるかが左右されます。つまり、一般論で「幸福」を語るのは非道く複雑になってしまいます。

そもそも、「幸福」とは非道く主観的なもので、他者と比べると明らかに豊かで、一件幸せそうな状況でも本人がその様に感じているとは限りません。また、特に「幸せ」と感じていなくても、過去として振り返ってみれば十分「不幸ではなかった」と判断できる経験は誰でもあると思います。

[利益・幸福 (2)]の続きを読む

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/07/17(火) 09:29:55|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

利益・幸福 (1)

現代社会を観察してみると、多くの人は利害関係の判断のみで自分の行動を決定している場合が少なくありません。そして、自分の利益になることは同時に自分を幸せにしている、と思い込んでいます。

実際、会社などはその典型で、正に存在意義が利益によって定められているようなものです。利益を上げ利己とが出来ない企業は、遅かれ早かれ現代社会の舞台から姿を消すことになります。

[利益・幸福 (1)]の続きを読む

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/07/16(月) 23:40:33|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・パソコン中毒の親、子供を放置

米国のネバダ州・リノでオンラインゲーム・ダンジョンズ&ドラゴンズに夢中になり、22ヶ月の長男と11ヶ月の長女を餓死寸前まで放置したとして公訴された。父親は無職で、母親は倉庫で整理の仕事をしていた。両親は子供の食料を買う変わりに残された遺産をパソコンに購入に利用していた、とリノ・ガゼット・ジャーナルが報道した。

子供の泣き声が止まないため、隣人が警察に通報したため、事件が明るみに出た。長女は保護された時、生まれた頃と殆ど同じ体重で、筋力が全く付いていなかった。長男も自力で動くことは出来なかった。

[米国・パソコン中毒の親、子供を放置]の続きを読む

テーマ:ちょっとヤバいニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/15(日) 22:27:13|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アブラハム (2)

さて、アブラハムに関して、一番有名な話と言えば、やはり息子のイサクを神の生け贄にするものでしょう。

旧約聖書では「神」が彼を試そうとして、一人息子を捧げる使命を与えます。アブラハムイサクを連れて、「神」に指定された山へ向かい、息子を殺害しようとします。そこで「天使」が間一髪の所で彼を止め、「神」は彼の忠誠を信じ、アブラハムの一族を栄えさせることを約束します。メデタシ、メデタシ。

[アブラハム (2)]の続きを読む

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/14(土) 20:19:39|
  2. 宗教・哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アブラハム (1)

以前、述べたようにアブラハムとは旧約聖書に登場するユダヤ教を原点とする宗教の始祖です。重要人物である以上、聖書には色々な話が記されています。ソドムとゴモラ(→こちら等を参照)の一節はその一つに過ぎません。

[アブラハム (1)]の続きを読む

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/13(金) 09:22:45|
  2. 宗教・哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドーピング

世界選手権のように、世界各国のスポーツ選手が互いの力を競う大会で常に話題になるのが結果を向上させるために使用される薬物の問題です。その中には純粋に筋力・体力に作用するものもあれば、選手を興奮や安心させたりする精神状態に作用するものがあります。

ホルモンの働きのため筋力増強剤として有名なのがステロイドで、精神に影響を及ぼす薬品でで広く知られているのが様々な睡眠薬の種類です。また、アルコールやカフェインも選手を興奮させるため、ドーピングと見なされます。

[ドーピング]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/12(木) 09:06:25|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

筋肉

さて、人間の美意識の中で肥満(→こちら)の対称にあるのが筋です。
女性、男性を問わず、脂肪を減らそうと努力する際、殆どの場合「運動」、つまり「筋力トレーニング」をします。しかし、「筋トレ」をしていても必ずしも脂肪を減らすことだけを意識している訳ではありません。

[筋肉]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/11(水) 08:47:50|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

肥満

近年、色々なところで「肥満」と言う言葉を聞く様になりました。人間の肥満対策としての「ダイエット」は元より、ペットの太り過ぎも次第に話題になって来ています。

そもそも、肥満とはエネルギー(この場合は食料)を摂取しすぎた上、消費(運動など)を怠る場合に起こるものです。体は余分なエネルギーを「非常時」(飢饉など)のために脂肪の形で貯蔵します。

[肥満]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/10(火) 09:33:38|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

米国・イラクから撤退検討

テロの報道が相次いでいるイラク、現地にを派遣している国々では勿論、米国でも撤退を要求する声が上がっています。その内、今まではブッシュ大統領の政策を支持していた共和党の政治家が、選挙を視野に入れたためか、次々と反旗を翻しています。

実際、イラク政府は国の治安を改善することに労力を注ぎ込んでいるものの、とても十分とは言えず、効果も対してありません。部分的に状況の安定が認められることはあっても、イラク全体を見渡すと、人々の間にある溝は深まる一方です。
そんな中、占領の兵が襲撃の対象になり、命を落とすのは、ある意味当たり前です。

[米国・イラクから撤退検討]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/09(月) 22:42:21|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ソドムとゴモラ (2)

」によって滅ぼされたソドムゴモラ、方舟の一件同様、罪のないロトという、アブラハムの甥に当たる人物の一家が救われています。
しかし、その経緯を辿ってみると、ロトに罪がなかったのかどうかが非常に疑わしくなります。

まず、「」が大量殺人に踏み切る前、二人の使い(天使)をソドムへ向かわせます。その「御使い」を見つけるロトは彼等に敬意を表し、自分の家を宿として提供する事を提案します。最初は野宿を希望し、断る二人を説得して、強引に自分の「願い」を押し切ります。

[ソドムとゴモラ (2)]の続きを読む

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/08(日) 22:56:08|
  2. 宗教・哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ソドムとゴモラ (1)

旧約聖書の一節に登場するソドムゴモラとは、罪深く、性に乱れた人が住んでいて、恒例の「神」による大量殺人の対象になる都市です。
唯一救われるのが、始祖とされているアブラハムの甥に当たるロトの家族だけです。

実際に滅亡が行われる前、アブラハムソドムへ向かう際、「神」は彼に目論見を打ち明けて、引き止めようとします。そして、そこで行われるのが「聖書」では稀に見る「駆け引き」です。

[ソドムとゴモラ (1)]の続きを読む

テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/07(土) 23:02:25|
  2. 宗教・哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

米国・実刑免除に憤怒

この春、法廷での偽証をしたとして25万ドルの罰金と二年半の禁固刑、と言う判決が言い渡された米国副大統領元補佐官のルイス・リビーブッシュ大統領の権限で刑を免れた。罰金も共和党の大統領候補の働き掛けで寄付金から支払われる見通しだ。

発端は外交官の夫が公にイラク戦争を批判したため、仕返しに妻のCIA工作員の名前が漏洩された、と言うのが一般的な見解である。
この漏洩事件の首謀者はチェイニー副大統領であり、アーミテージ国務副長官やブッシュの腹心であるK・ローブも絡んでいる可能性が高いものの、証拠が揃えられていない。リビーに関しても漏洩の罪ではなく偽証罪に問われている時点で証拠がないのが明白である。

[米国・実刑免除に憤怒]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/06(金) 10:13:41|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

差別・平等 (2)

他者より優遇される「差別」的な「平等」しか求められていない社会で「平等」が必要以上に掲げられている昨今、多くの人がその表現に振り回されているだけである気がしてなりません。

平等」を求めることは「弱きを助ける」という行為に勘違いされやすく、ある意味「正義の味方」(→こちら等)の像に近いものがあります。そのため「政治」では非常に有効で、ありとあらゆる所でそれなりの立場にいる人が声を上げています。

[差別・平等 (2)]の続きを読む

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/07/05(木) 09:56:24|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

差別・平等 (1)

平等」や「差別」という言葉が一般によく使われるようになった近年、法の前でも人は皆「同じ」であることが定められています。
しかし、人は本当に「平等」なのでしょうか。そして何より、人は本当に「平等」でありたいのでしょうか。

そもそも、男女問わず生まれた時から嬰児の能力には明らかな違いがあります。病気に掛かり易いものと掛かり難いもの、二足歩行や言葉を発する時期の違い等々、人はそこに「平等」を求めたりはしません。

[差別・平等 (1)]の続きを読む

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

  1. 2007/07/04(水) 23:11:26|
  2. 社会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

米国・大統領が「解答」を求む

ワシントン・ポストによると、米国のブッシュ大統領はこの頃、有識者と会い、色々な「答え」を求めている。しかも、即座に効果を見せる政治的なものではなく、もっと根本にある現在の世界情勢に関するものが多いらしい。

イラクでの状況を顧みて、将来の大統領は何を学ぶことが出来るのか。何故、世界で多くの人が米国を憎んでいるように見えるのか。また、その憎しみの対象は彼だけなのか。同時多発テロから善・悪の概念は変わったのか。歴史的に彼はどの様に評価されるのか。等々。

[米国・大統領が「解答」を求む]の続きを読む

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/07/03(火) 23:44:04|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

正義の味方 (2)

さて、ある種の幻想に過ぎない「正義の味方」、その様な存在が娯楽のための物語だけでなく、現実の世界にも用いられる場合が多いです。

ある意味、その典型が「警察」と言う機関です。しかし、地道な作業で「悪」(法に反した者)を追いつめている「警察」よりも「正義の味方」という称号に魅力を感じているのが国家、そして何よりその背後に隠れている企業です。何故なら、「正義」は上手く利用すれば利益に直結するからです。

[正義の味方 (2)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/02(月) 23:31:29|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

正義の味方 (1)

「善」・「」(→こちら等)の概念と常に関連しているのが「正義の味方」と言う存在です。

子供の頃、誰もが一度は憧れたであろう、弱きを助け、しきを倒す、汚れ無き絶対者。人が危険に晒された時、どこからか現れ、「義務」を果たして、また消える、「代償」を一切求めない究極のボランティア。勿論、子供を「喜ばせる」(騙すと行っても良い)ための「幻想」に過ぎません。そして、「幻想」は何時しか現実によって意識から追い出されます。

[正義の味方 (1)]の続きを読む

テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/07/01(日) 22:05:43|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

Author: van malus
「ヒドイ」・「しったかぶるな」・「もっと考慮しろ」、と言われ続けてきて数年…ヒトには余り本音を言わなくなった寂しい20代です。


リンクフリーですが、一言頂けると本当に嬉しいです。
コメントなども気軽にどうぞ!

ブログランキング

FC2ブログランキング

もし気が向けば宜しくお願いします

最近のコメント

過去の記事

討論の部屋

掲示板を設置しました。記事の内容に関してより細かい議論を望んでいる場合、是非こちらもご利用下さい。なお、一般のコメントはブログの方に寄せていただければ幸いです。

最近の記事

カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

カテゴリー

月別アーカイブ

アーカイブ

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

メールフォーム

気軽にどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

Powered by

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

タグ

社会 アメリカ キリスト教 宗教 戦争 テロ  人間 利益 個人 価値 民主主義 イギリス イラク 子供 選挙 情報 イラン 報道 同盟 自由 平和 法律 感情 裁判 スポーツ  犯罪  責任 国家 ドイツ 情報局 環境問題 聖書 教育  知識 目的 オリンピック 宇宙 拷問  大統領 異常 理解 学校 賢者 米国 大衆 信仰 安全 中国 差別 動物 NASA 死刑 政治 経済 イスラエル 商売 哲学 葬儀 生活 警察 大人  奴隷 老人 平等 人生 秩序 独裁 現実 自動車  理想 古代ギリシャ 旅行 窃盗